義‐會津武士道の矜持‐

義に死すとも
不義に生きず

土津神社のご祭神である保科正之公は
江戸幕府二代将軍・秀忠公のご落胤
初代将軍・徳川家康公の孫
三代将軍・家光公の異母弟にあたります
家光公と四代将軍・家綱公を輔佐し
幕閣に重きをなしました
「敬内義外」の精神を中心に据え
會津藩政、江戸幕政に臨み
力によって押さえつける「武断政治」から
信頼関係に基づく「文治政治」へと転換し
二六五年に渡る徳川幕府の礎を築きました

皇居桜田門
保科正之_束帯
鶴ヶ城

保科正之公の事績

歴史・由緒

歴史・由緒一覧

ハレのとき
静謐な神殿で
穢れを祓う

正式参拝・ご祈願