人生の節目から、また新しい一歩。
暮らしに、余白を。

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  2. 土津神社の理念

理念

「人生の節目を整える。」

人は、立ち止まる時間がなければ、忙しさの中で大切なものを見失ってしまうことがあります。

正月・彼岸・夏越の大祓・お盆・年越の大祓——
安産祈願・お宮詣り・七五三詣り・結婚・厄祓い・葬送——

神社は、一年の節目にも、人生の節目にも、「一度立ち止まり、心を整え、また歩き出す」ための機会を、古くから守り続けてきました。

その節目は、親から子へ、子から孫へと受け継がれます。
土津神社は、世代を超えて家族の記憶が重なる場所として、人と地域の歩みを未来へつないでいきます。

「暮らしに余白をつくる。」

暮らしの中に余白が生まれると、人は自分の気持ちや成長に、ふと気づくことができます。
季節の移ろいや、身のまわりのささやかな美しさも、自然と目に入ってきます。
小さな喜びは本物の幸せとして心に届き、大切な人と分かち合いたくなります。
そうして、何気ない毎日が、かけがえのない日々へと変わっていくのです。

土津神社は、「また一歩踏み出そう」と自分の足で前を向く力を整えます。
お詣りのたびに人生が少し豊かになり、ささやかな幸せに気づける拠り所でありたいと思います。

私たちの想いと使命 / Message, Mission & Vision

Message

暮らしに、余白を。
何気ない毎日を、かけがえのない日々へ。

Mission

人生の節目を整え、また一歩踏み出す力を育む。

Vision

世代を超えて、家族の記憶が重なる場所。

行動規範 / Value
< 保科正之公が大切にした精神と、神道の心 >

敬内義外

つつしみをもって、心をまっすぐに整える。
義を守り、自らの行いを正しく保つ。
不義に妥協せず、誠実であり続ける。

浄明正直

清く、明るく、正しく、素直に。
飾らない誠の心で、すべてに向き合う。

修理固成

自然の恵みと祖先の恩に感謝し、その精神を受け継ぎながら、社会を豊かにしていく。

稽古照今

過去に学び、今の世の指針を見出す。

大御宝の育成

感性を豊かに育み、自律と自立を支える。
一人ひとりが本来もっている力を引き出し、可能性を拡げる。

中今

現在とは、過去と未来をつなぐかけがえのない一点。
この瞬間を誠実に生き、自分に忠実であり続ける。

守破離

まず型を学び、身につける。
型を深く理解したとき、自分だけの在り方が生まれる。
そして型から自由になり、本来の自己を生きる。

克己

誠実・素直・忍耐・感謝の心で人間性を高め、自律し自立する。
自律とは、自分で自分の未来をつくること。
自立とは、主役として自分の人生を生きること。