幸福感受性の回復

人生を豊かにする精神的な学びを提供すること
「ささやかな幸せを感じることのできる心の拠り所」となること

敬（つつしみ）とは、つつしみあざむかないこと。
敬の精神で心をまっすぐに整え、義を守り自分の行いを正しくする。
義に死すとも不義に生きず。

浄く明るく正しく素直な誠の心。

自然の恵みと祖先の恩とを大切に、感謝し、社会を豊かに幸せにする。

過去に学び、今の世の指針を見出す。

自律性を回復し、感性を豊かに、自立を支援する。
明日を生きる活力を引き出すために、五感を刺激する空間を提供する。
眠っている本来の力を引き出し、可能性を拡げる。

現在は、過去と未来を内包する永遠に続く中間点である。
この一瞬一瞬をしっかりと捉え、自分に忠実に生きる。

型を身に着け、守る。
型を哲学し自分にあった型を創り、破る。
型の哲学を通して自己を深く理解することで、自由自在になり、型から離れる。

敬内義外、浄明正直、誠実・素直・忍耐・感謝の心で、人間性を高め、自律し、自立する。
自律とは、自分で自分の未来をつくること。
自立とは、主役として自分の人生を生きること。