土津神社御社殿修繕工事で明治13年再建時の棟札を発見
現在進めております土津神社御社殿修繕工事において、御屋根の内部から棟札が発見されました。
土津神社は戊辰戦争の際に焼失し、明治13年(1880)に再建され、現在の御社殿へと受け継がれております。
今回発見された棟札は、その再建の際に納められたものです。
棟札には再建当時の関係者名などが記されており、戊辰戦争による焼失からの再建を伝える貴重な歴史資料といえます。
御社殿修繕工事では、屋根や建物の保存だけでなく、このような歴史資料を確認できることがあります。今回の発見は、明治13年の再建以来受け継がれてきた御社殿の歩みを知る上でも大変意義深いものとなりました。
土津神社は令和7年に御鎮座350年を迎えました。今回の修繕事業を通じて、先人たちから受け継いだ御社殿を適切に保存し、次の世代へ継承してまいります。
日頃よりご奉賛、ご支援をお寄せくださる皆さまに、心より御礼申し上げます。

